ファブリーズを無印良品のボトルに詰め替えてみた感想
引越しを機に、生活感を部屋からなるべく消したい欲が高まっている。
手始めにハンドソープは無印のに移し替えた。
シャンプーとコンディショナーもそのうちやる。
トイレスプレーはロハコで可愛いのがあるが、他にロハコで買いたいものもないので、とりあえずラベルをひん剥いた(乱暴)
最近一番嫌だなと思ってたのは、ファブリーズの容器。派手。
なんとか移し替えたい。
最近は100均でもオサレでシンプルな容器が出回ってますが、性能に難があることが多いので手が出ず。
何かいい容器はないかなーと考えていたところ、
無印のポリプロピレンスプレーボトルが目に留まった。
ポリプロピレンスプレーボトル・アルカリ電解水クリーナー専用容量約400ml 通販 | 無印良品
「アルカリ電解水クリーナー専用」と思いっきり書いてあるし、注意書きにも他の液体を入れるなと書いてあるが、そんなのは気にしないぞ。
しかも容量約400ml。
ファブリーズは370mlなので詰め替えるのにもちょうどいいサイズ。
さっそく詰め替えてみる。
ええやん、ステキやん。
見た目はバッチリ。
しかし…。
実際に噴射してみるとその差が。
左がファブリーズ、右が無印。
同じ距離からの噴射です。
電解質クリーナー専用だけあってか、スプレーが結構ピンポイントで出てくる感じ。
遠くから噴射すればいけそう。
ちなみに、ヘッドだけファブリーズにすればいけるのでは?と思い、無印の本体に付けてみたが、サイズ(というか、ネジ山の数?)が合わなかった。
まぁしばらくこのまま使いつつ、次は素直に電解質クリーナーを詰めるかもしれない。