キャンプの記録 2022年5月 朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
会社のキャンプ仲間との第二弾。
今回は朝霧ジャンボリーオートキャンプ場。
料金
入場料1名/1泊につき)1,100円
サイト利用料(ネット予約割引)(車1台込)3,850円
合計4950円
ゴミはすべて持ち帰りなのでしんどい。
今回は到着が遅くなってしまい、空いていた一番奥のQサイトへ。
買い物した場所
フォレストモール内にあるマックスバリュー。
隣にアウトドア用品店もあるが、ここだけでなんでも揃いそうなくらい、キャンパー向けラインナップの充実したお店だった。
水はいらないかも
洗い場から出てくる水は飲用もできるとのことなので、買っていく必要なさそう。
今回の装備
・トラックライズ0
・タープなし
翌朝。一瞬富士山が見えた。良かった。※これはPサイトあたりだったかな。
帰りに立ち寄った場所
某ゆるキャンの聖地。
風の湯
キャンプの記録 2022年3月 キャンプベアード
キャンプ仲間が更に増えた
このところ会社でキャンプ仲間が増えつつあり、ついに泊まりでキャンプにいくことに。
・5名でいく
・車レンタルする
・まだ寒いので、標高があまり高くないところ
という条件で探し、今回は伊豆市のキャンプベアードへ。
なんとこのキャンプ場、敷地内にビール工場がある。最高。
2月の時点ですでに土日の予約は埋まっていたので、平日に有給を取ることに。
当日は10時頃に集合。今回のレンタカーはセレナだった。
キャンプ場の近くに新しい道の駅があったので立ち寄り、地元のソーセージなどを購入。
ソフトクリームおいしかった。
ここで昼食も取ろうと思ったが混雑していたので、近くのマックスバリューで買い出しついでに惣菜を買ってそのまま食べる。
キャンプベアードは最高のキャンプ場だった
14:00 チェックイン
我々は一番奥の一番広いLLサイズのサイト。
※このマップは紙ではもらえないものの、現地のトイレでQRコードで配布していた。
謎の廃墟。
タップルーム最高。つまみは売ってないので持ち込むのをおすすめ。
セゾンさゆりが一番好き。
ビールをたくさん買うとバケツと氷と栓抜きを貸してくれる(ただし返し方については説明がなかった)。
トイレ、靴を脱いでスリッパに履き替えるので綺麗。
2日目雨が降ってしまったので、早々に撤収し8時前にはチェックアウト。
決められた時間内でしかゴミ出しができないようだったので、その点だけマイナスだったが、総合的に最高だった。
今回買い足したギア
- 2日目が雨予報だったので、焚き火で燃えてしまっても後悔しない程度の安いタープとポールを購入。
朝方から雨降っちゃったが、水もちゃんと弾いていた。
ただし、3m×3mだと自分のテントにはかなりでかい感じがしたので、やはりトレックタープ買おうかなぁという気持ち。
- 雨だとインフレータブルマットたたむのもだるいなと思ったので、マットも購入。普通に寝られた。
- 焚き火台はsolostove Liteを持っているが色々難ありなので、焚き火台を購入(通称:パチグリル)。薪を割らなくても入れられるので使い勝手がいい。
費用を抑えてなかなかいい買い物できたと思う。
今回持っていたギア一覧
キャンプ用品はNotionで管理しているので、今回持っていったもののみフィルタ。
字が小さいが、約10.95kg。
この他、着替え・化粧品・モバイルバッテリー・電池などなど細かいものをすべて身につけて測ってみたところ20kgあったんだけどなぜ…。
次のキャンプではもっと軽量化したい。
キャンプの記録 2022年2月 RECAMPおだわら
2月もキャンプ欲がおさまらず
焚き火がしたい。
しかしまだ寒いので、今回も同僚とデイキャンプへ。
今回は車持ちの同僚も連れて、小田原市のRECAMPおだわらへ。
デイキャンプできそうなプランは
「【日帰り】コワーキングスペースYURAGI」という場所で、キャンプサイトとはまだ別の様子。
入口が分かりづらい
「いこいの森」の受付に行ってみたところ、ここではないとのことで地図をいただいた。
奥にあるバーベキュー場の方らしい。
写真を撮り忘れたが、駐車場からもパークゴルフ場の奥まで少し歩くので注意。
坂を下ってYURAGIの受付に到着。
好きなサイトを選ぶよう言われる。コワーキングスペースは受付と同じ建物にあるようだった。
このようなウッドデッキが5つほど川沿いに設置されている。
肝心の焚き火は、ウッドデッキ前に設置されているレンガの上でのみ可能。あまり大きな焚き火台は使えないので注意。
サイト自体もとても綺麗。
トイレも綺麗。
おそらくルリビタキと、それを見ながらカップラーメンを食べる私。
この日は少しだけ雪が降った。
いつか雪中キャンプもしてみたい。